ダイナパック株式会社 代表取締役社長
サステナビリティ方針
ダイナパックはグループ行動指針に基づき、包装のイノベーションを通じてあらゆるニーズに応えることで社会的課題の解決に取組み、ステークホルダーと共に地球環境の保全及び持続可能な社会の形成に努め、「人に、モノに、地球にやさしい企業」を目指します。

地域と共に
- ・地域活動への参加
- ・自治体との防災協定
- ・開発途上国への事業展開
- ・募金活動「心の灯」
働きやすい環境づくり
- ・ダイバーシティ
- ・ワークライフバランス
- ・人材育成
- ・労災ゼロ職場
- ・健康経営
人権の尊重
- ・人権の尊重
- ・ハラスメントの禁止
- ・労使の対話
- ・社内通報制度
生活者と共に
- ・使う人にやさしい包装
- ・お客様とのコミュニケーション
- ・ISO9001
Environment 環境
- ・環境にやさしい包装
- ・省エネルギー活動
- ・再生可能エネルギーの利用
- ・ISO14001/FSC®
Governance 統治
ダイナパックはSDGsを推進します。
SDGs(持続可能な開発目標)は、2015年に国連総会で採択された2030年までに達成すべき国際社会共通の目標です。ダイナパックでは、事業活動やESGの取り組みを通じて、持続可能な社会の実現に貢献します。

SDGs17の目標についてより詳しく知りたい方
サステナビリティ推進体制
当社におけるサステナビリティ活動の最高責任者を社長とし、企画本部長を委員長とするサステナビリティ推進委員会を設置しております。サステナビリティ推進委員会は原則四半期に一度開催しており、その中でサステナビリティ全般に関する方針の策定、課題の検討、活動の推進を行い、取締役会にその内容を報告し事業戦略に反映させています。
ダイナパックの取り組み
環境への取り組み
社会への取り組み
ガバナンス
活動報告
サステナビリティ診断
当社は企業のサステナビリティ活動を評価する国際的な機関であるEcoVadis社によるCSR評価を受審しております。