
購買と生産計画を通じて、
段ボール製造を支え、
効率と成果を追求する。
T.N.さん
川越事業所 生産部 業務課
2016年入社
現在どんなお仕事をしていますか
原材料である原紙の購買とその原紙を使って板状の段ボールシートを作る工程の計画を組んでいます。
段ボール製品を作るうえで最初の工程となり、顧客から来た注文を機械の生産条件に合うように内容や順序変更を行いつつ、予定の平準化を行っていきます。機械の条件ばかりを考えていると作業性が悪くなってしまうので、こまめにオペレーターとコミュニケーションをとって作業性と生産性の両立を図ります。
そして生産性を損なわないためにも需要に応じた適切な原紙を適切な量用意し、回転率を上げることを意識しています。
この仕事の一番の魅力・やりがいは
間接部門になるのでなかなか目に見えた成果は出しづらいですが、そんな中でも自分が改善の取り組みをし、機械の生産性が向上したり、あるいはそんな中でも目に見えた成果を上げることができた時は達成感を感じます。
また、私が行っているのは、原材料の購買とそれを使用する工程の計画を立てる業務なので、自分が出した成果はそのまま会社の利益に影響します。
ロスの少ない効率良い計画を組むことで会社の利益を押し上げているという実感を得ることができます。
これまで大変だったこと、苦労したこと
世界的な原材料不足になった際はなかなか思い通りに購買ができず大変でした。
意外かもしれませんが原紙やその原料の古紙は国際取引されることも多く、国際情勢の煽りを大きく受けます。購買担当として材料がないとはどうしても言いたくなかったので必死になって納品交渉や代替案の提案をし、何とか生産に必要な分を用意することができましたが、本当にギリギリでした。
仕事道具を紹介してください
特にありませんが、強いて言うならヘルメットです。
工場勤務なんだから当たり前じゃん!と思うかもしれませんが、工場に入ってコミュニケーションを取り現状を知ることでより適した購買・生産計画を組むことができます。
事務職ではありますが、工程の計画を組む以上は現場にはこまめに入るべきというのが私の考え方です。


ダイナパックを選んだ理由
"段ボール"を知らない人も触ったことがない人もいない。と断言してもいいほど私たちの生活に当たり前に存在する段ボールですから、様々な業界・企業と関わりを持っています。
多くの企業の文化や考え方に触れ、知見を広めることで自分の幅が広がると思い、ダイナパックを選びました。実際に企業や業界によって重きを置くポイントは様々なので面白くもあり、それが大変さでもあります。
今後なりたい姿、目標を教えてください
段ボールという製品は多くの人・物に関わりがあるからこそ、当社の成果を多くの人に還元することができると思っています。
今はイチ担当として担当業務内での改善活動をしていますが、将来的には工場全体を通して受注してから納品するまでのモノの流れの中で、極力無駄がなくなるような改善をしていけたらと思います。
休日の過ごし方、趣味など教えてください
旅行によく行きます。ベトナム駐在の経験から海外にも気軽に遊びに行けるようになったので、連休前になると国内外問わずにどこに行こうかを悩み始め、大抵は直前になってから行先を決めて大急ぎで準備をし始めるというドタバタ旅行になってしまっています。
また最近車を購入したのでこれからはドライブに出てお気に入りの場所探しや、バレーボールの社会人サークルに参加して運動不足の解消をしていこうと思っています。
ONE DAY OF STAFF
ある1日をのぞいてみよう
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[ 9:15 ]出社時差出勤のため、それまでに回ってきた書類/案件の処理。
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[ 9:30 ]原紙の手配
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[ 11:00 ]雑務先のオーダーの調整等の不定期業務
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[ 12:00 ]昼食会社の食堂で弁当を食べる
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[ 13:00 ]生産計画夜勤分の生産計画を作成
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[ 15:00 ]実務来客等の不定期業務に加え、改善案の企画、準備
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[ 17:00 ]生産計画翌日の日勤の生産計画を作成
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[ 18:00 ]退社

大学(理工学群 社会工学類)を卒業後、みよし事業所にて研修の後に松本事業所へ配属となりました。生産部の研修を経たのちに業務課となりました。2020年にベトナムのハイフォン工場へ異動となり、海外赴任を4年経験しました。


