設計デザイン職/ダイナパックで働く人
EMPLOYEE INTERVIEWS

設計の仕事はトライ&エラーの連続
でも完成の達成感があるから、
もっと頑張ろうと思える。

J.H.さん

福島事業所 営業部 設計グループ
2024年入社

現在どんなお仕事をしていますか

私は段ボールの設計を担当しています。
段ボールには用途に合わせて様々な形状があるため、お客様から用途や要望をお聞きし、内容物に合った最適な箱の形状を考案・設計します。併せて、輸送環境や荷扱いに耐えられるよう、段ボールの材質(紙の種類やフルートなど)の選定も行います。

設計はパソコン上で平面図(展開図)を作成し、その後は営業担当がお客様へ提案するためのサンプルを制作します。製品化が決まるまで打合せとサンプル作成を何度も重ね、完成度を高めていきます。サンプル制作には「サンプルカッター」と呼ばれる段ボールを切り出す大型機械を使っており、この機械で少量生産を行うこともあります。

また社内から「こんなものがあると作業しやすい」という依頼を受けることも多く、工場や事務所で使用する道具や収納ボックスなどを設計・製作することもあります。実は社内の引き出しや書類整理用の収納ケースなども、私たち設計担当が作っている場合があります。

この仕事の一番の魅力・やりがいは

まだ経験が浅く、1つのサンプルを作るにも時間がかかることが多いです。しかし何度も設計と試作を繰り返し、ようやくイメージ通りの箱が完成した瞬間には大きな達成感があります。「形になった!」と感じられることが、次も頑張ろうと思える原動力です。
時間をかけて設計したものが採用され、実際に世の中で使われているのを見ると、この仕事をしていて本当に良かったと感じます。

これまで大変だったこと、苦労したこと

段ボール箱の図面は平面で描きますが、完成形は立体です。頭の中で立体と平面を行き来しながら設計するのは、慣れるまではとても難しかったです。
また、段ボールは厚みや種類が様々で、それによって寸法の足し引きも変わります。ミリ単位の設計になるため、高い集中力と正確さが求められ、ここが特に苦労した部分です。

仕事道具を紹介してください

私の相棒は、自分で作った「設計ノート」です。箱の種類ごとのポイントや設計時のコツなどをまとめており、上司から教わったノウハウもすぐに書き込んで蓄積しています。
「以前習ったことを今回の設計に活かせないかな?」と思った時に、すぐに振り返ることができる心強いツールです。

ダイナパックを選んだ理由

高校時代にデザインを学び、パッケージ制作の楽しさを経験したことから、段ボールやパッケージの仕事に興味を持ちました。
企業見学では社員の皆さんがとても親切で、「ここなら安心して働ける」と感じたことが大きな決め手です。入社後も丁寧な教育体制があり、ダイナパックを選んで良かったと思っています。

今後なりたい姿、目標を教えてください

設計だけでなくデザインもできる設計士になることが目標です。これまでは段ボール設計が中心でしたが、今年から印刷デザインにも関わるようになりました。
私の拠点にはデザイン部門がないため、提案も含めて自分が担当し、もっと拠点を盛り上げていきたいです。まだ覚えることはたくさんありますが、前向きに取り組んでいきます。

休日の過ごし方、趣味など教えてください

休日はお出かけをしてリフレッシュしています。車の免許を取得してから行動範囲が広がり、海や紅葉など季節ごとの景色を見に行くのが楽しみです。
またラーメン巡りも好きで、同期と一緒においしいお店を探しに行くことも多いです。

ONE DAY OF STAFF
ある1日をのぞいてみよう

  • [ 8:00 ]出社
    ラジオ体操、スケジュール・メール・チャットなどの確認
  • [ 9:00 ]段ボール図面作製
  • [ 10:00 ]サンプル制作
  • [ 12:15 ]お昼休憩
    同期と一緒に食堂で昼食
  • [ 13:15 ]箱の形状考案
  • [ 15:00 ]設計連絡会議
  • [ 17:00 ]退社

高校(普通科)を卒業後、福島事業所にて研修を経て、設計の仕事をしております。

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