日本HPの導入事例で紹介されました

2017年12月18日

段ボールにイノベーションを。

当社が日本で初めて導入した段ボール専用デジタル印刷機が、12月18日の日本経済新聞の全面広告と日本HPのホームページで、新ビジネス創造と働き方改革を推進する導入事例として取り上げられました。

当社では、新ビジネス創造として、当社の有するデザイン力や企画力と日本HPのデジタル印刷機「HP Scitex 15500コルゲートプレス」を組み合わせることで、「段ボールで出来ているとは思えない」ような、従来の段ボール印刷では困難であった高品質なセールスプロモーション用の什器や展示会などのブースを提案しています。お客様の販売促進に寄与することでの価値創造と、さらには環境にやさしい段ボールを広めることによる環境負荷の低減で社会に貢献することを目的としています。

また、当社のデジタル印刷事業では、若手や女性が活躍しています。今回はデザイナーの山本とオペレーターの森が取り上げられましたが、二人のほかにも、商品の開発やそれをお客様に提案する営業活動でも、若手や女性が新しい感性を活かして業務に取り組んでいます。

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日本HPの導入事例紹介ページ:http://jp.ext.hp.com/business-solution/businessnow/casestudy/dynapac/

デジタル印刷紹介ページ:https://www.dynapac-gr.co.jp/technology/index.html