環境への取り組み

わたしたちは、環境にやさしい製品と技術の開発に努めています

社会、企業、人には、地球温暖化防止を始めとする「地球環境の保全」、「持続可能な社会の形成」が求められています。ダイナパックは、「人に、モノに、地球にやさしい企業」を基本哲学に、地球環境保全の観点に立ち、環境にやさしい製品と技術の開発に努めています。

地球環境の保全に貢献する製品の提供

当社の主力製品である段ボール製品は環境優等生です。段ボール製品の材料である紙(段ボール原紙)の古紙含有率は70%以上です。
また、段ボール製品はリサイクルの仕組みが確立されており、「容器包装リサイクル法」の再商品化義務の対象にはなっていません。ちなみに、海外からの段ボール梱包での輸入が増えたことから2002年以降は、国内の段ボールメーカーの原紙消費量以上に段ボール古紙が回収されています。
また、段ボール製品以外にも、古紙を原料とした紙製緩衝材など、地球環境の保全に貢献する製品を提供し続けています。

FSC認証を取得しました

FSCの森林認証制度とは、森林の管理や伐採が、環境や地域社会に配慮して行なわれているかどうかを、信頼できるシステムで評価認証し、その森林から生産された木材や木材製品(紙製品を含む)に、独自のロゴマークを付け、市場に流通させている制度です。
ダイナパックグループは従来より、「人に、モノに、地球にやさしい企業」という企業哲学に基づき技術開発やものづくりに取り組んでまいりました。
今回のFSC認証取得により、ダイナパックグループでは、国内全拠点においてFSC認証を受けた原料を使用した包装資材を提供できるようになりました。
FSC認証のロゴマークを包装資材に表示することによって、環境に配慮した包装を使用していることを消費者に広く知ってもらうことができます。

ダイナパック・グループ全体での環境活動

環境活動では、大日本紙業株式会社と日本ハイパック株式会社の合併を合意した時点から、両社が取得していたISO14001の認証をダイナパック株式会社として一本化し、ダイナパック・グループ全体に展開することを行い、2005年12月にダイナパック・グループ20事業所を対象とした認証を取得しました。
活動は、エネルギー使用量や廃棄物発生量の低減や、リサイクルしやすい包装設計の提案などお客様、社会に貢献できる活動を進めています。

ダイナパック・グループ環境方針

基本理念

ダイナパック・グループは、地球環境保全に貢献することが経営の最重要課題の一つであることを認識し、環境にやさしい製品と技術の開発を通じ、ダイナパックの基本哲学である「人に・モノに・地球にやさしい活動」を実現します。

スローガン

"美しい地球を愛し、環境保全に貢献します"

基本方針

地球環境、顧客・株主・社員を含めた社会、そして私たちが包装するひとつひとつの製品にいたるまで、ダイナパック・グループをとりまく全てとの調和を実現する為、次の基本方針を定めます。

  1. 事業活動が環境に与える影響を認識し、段ボール・紙器・紙製緩衝材・軟包装材の設計・開発、製造、販売を通じ、資源保護、温暖化防止、廃棄物の削減に努め、社会全体との共生を図ります。
  2. 有害化学物質の使用などに配慮し、環境汚染の予防に努めます。
  3. 環境に関し適用する法律・規制及び同意するその他の要求事項を遵守し、環境の保全と向上に努めます。
  4. この環境方針を実現するために、環境マネジメントシステムを構築し、環境目的・目標を設定するとともに、定期的な見直しを行い、システムの継続的改善に努めます。

この環境方針は当社で働く全ての人々に周知するとともに、社外の人にも開示します。

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